代表プロフィール
代表取締役社長
久保田 明史 Akifumi Kubota
1965年、静岡生まれ。
九州大学経済学部卒業。神戸製鋼所、プレクスターを経て、1997年、日本初の本格的ECのASP、リンクマネージを設立。
同社を上場企業へ譲渡後、2006年に東洋医療を提供するスマイルアンドサンキューを設立。
そして2022年、ヘルステックを推進する事業を株式会社アイスリーメディカルへと分社させ、代表取締役社長就任。
保有資格・実績
- 認定登録 医業経営コンサルタント
- 健康マネジメント修士(慶應義塾大学大学院)
- EOY(Entrepreneur of the Year) JAPAN2001(日本起業家大賞) ファイナリスト
コロナで世界の価値観は激変しました。
その変化はあらゆる産業に起こっていますが、医療にも大きな変化が起こっています。
その一つがオンライン化です。従前は認められなかったオンライン診療が可能となり、それに伴う新しいサービスが生まれ、価値観の変化もスピードが上がっています。
2030年までにオンライン化できる医療はすべてオンラインになっていく、とおっしゃる方もいます。
つまり医療の形がこれからさらに激変していくのです。私達も従来は顔を見て、リアルな医療サービスを提供していました。
しかしこの数十年に一度の大きな変化を受け、従来から持つ医療技術と人によるサービスに最新のテクノロジーを使うことで、これまでにない医療サービスを創造することに大きく舵を切りました。まずはオンラインで実施するリハビリサービスです。
これは決してITのみではなく、現場で培った弊社の技術、ノウハウがあるから実現することができました。
このサービスは、リハビリの概念を大きく変え、患者様が喜ぶのはもちろんのこと、医療費の抑制・削減、ひいては健康寿命の延伸にも貢献します。
私達は大きな志を持って事業を推進してまいります。